地面に近いところで、形を変えながら残るものを撮っています。
人工物では、補修や仮止めを重ねながら、不完全なまま使い続けられているもの。 自然物では、朽ちたり崩れたりしながら、土へ戻り、次の形へ移っていくもの。
ただの残骸ではなく、まだ別の時間の中にあるもの。 そこに残る人の手つきや、変化の途中の姿に惹かれます。