
[{"content":"「ぬむぬむ」という音から作った本です。\n見開きごとに、音のぬめりや、ゆっくり広がっていく形の気配を描いています。\n本の仕様 # 判型：A5スクエア ページ数：20ページ 印刷：フルカラー 価格：650円 購入 # 送料・発送などの最新情報は、リンク先でご確認ください。\nしまうまプリントで購入する ","date":"2026年7月14日","externalUrl":null,"permalink":"/works/small-books/onomatope-books/numunumu/","section":"作品","summary":"音のぬめりや、ゆっくり広がっていく形の気配を描いています。","title":"ぬむぬむ","type":"works"},{"content":"2025年に描いた、身近な植物のスケッチをまとめた本です。\n28枚の絵を制作順に収録しています。\n描き続けるうちに、植物の見方や描き方が少しずつ変わっていく様子も、一冊の記録として残しました。\n本の仕様 # 判型：A5縦 ページ数：32ページ 印刷：フルカラー 価格：\u0026ndash;円 購入 # ただいま準備中です。\n","date":"2026年7月15日","externalUrl":null,"permalink":"/works/small-books/art-and-photo-books/plant-sketch-2025/","section":"作品","summary":"身近な植物を描いた28枚のスケッチを、制作順にまとめた本です。","title":"植物スケッチ2025","type":"works"},{"content":"モノの経歴は、ほとんどの場合、誰にも記録されない。\nいつ買ったのか。\nどこから来たのか。\nどれくらい使われて、どこに置かれ、どんなふうに役目を変えてきたのか。\nそういうことは、たいてい忘れられていく。\n床に置かれた電源タップがある。\n四つある差し込み口のうち、一つはもう電気が通らない。\n実家から持ち込まれたもので、勤続年数はおそらく二十年以上になる。\n部屋の中では目立たない。\nいつも床にいて、ほこりをかぶり、時々足で少し蹴られる。\nそれでも、パソコン、スマートフォン、ヒーター、扇風機。\nいくつもの道具たちのあいだを、黙ってつないでいる。\n部屋の中の事情通だが、秘密は決して洩らさない。\nそういう顔をして、今日も床にいる。\n電源タップ、椅子、マグカップ、カーテン。\nどれも最初から今の顔をしていたわけではない。\n新品だった時期があり、よく使われた時期があり、場所を変え、役目を変え、少しずつ今の顔になっている。\n傷や皺や置き場所には、少しだけモノたちの経験が残っている。\nそれを読むように身のまわりを見ると、部屋はただの部屋ではなくなる。\n","externalUrl":null,"permalink":"/works/texts/02/","section":"作品","summary":"モノの経歴は、ほとんどの場合、誰にも記録されない。","title":"モノの経歴","type":"works"},{"content":"ため息用カラオケ、違和感金物店、喫茶「気休め」などが並ぶ架空の商店街案内。\n感情の置き場所や、気持ちの扱い方を、商品やサービスのように並べた冊子です。\nPDFダウンロード 感情商店街 令和八年度パンフレット ","externalUrl":null,"permalink":"/works/small-books/small-stories/kanjo-shotengai/","section":"作品","summary":"ため息用カラオケ、違和感金物店、喫茶「気休め」などが並ぶ架空の商店街案内。","title":"感情商店街","type":"works"},{"content":"なんか変受付センター・現場確認課の「現場さん」が、少しだけ現場に触れるゲームブック。\n現場さん\n「役に立たないが、現場には出る。」\nPDFダウンロード 第1現場 広すぎる控室 第2現場 誰も聞かなかった声 ","externalUrl":null,"permalink":"/works/small-books/small-stories/genbasan/","section":"作品","summary":"なんか変受付センター・現場確認課の「現場さん」が、少しだけ現場に触れるゲームブック。","title":"現場さん","type":"works"},{"content":" ","externalUrl":null,"permalink":"/works/photographs/series-02/","section":"作品","summary":"","title":"残った壁","type":"works"},{"content":"ゲームブック、新聞や短い話。\nはっきりした筋になる前の、場面や気配を描いています。\nPDFで読むことができます。\n","externalUrl":null,"permalink":"/works/small-books/small-stories/","section":"作品","summary":"ゲームブック、新聞、短い話。PDFで読めます。","title":"小さな物語","type":"works"},{"content":"これまで長いこと、勤め人として働いてきた。\nキャリアの大半はIT業界だった。\nそこではおおむね、スピード、正確さ、新規性が重視される。\n聞かれたことは早く返す。\n必要なものはすぐ整える。\n場に合わせて、すばやく動く。\n自分は反応の速い人間だと思っていた。\n別の自分に気づき始めたのは、その現場を離れてからだ。\n速く動けるけれど、長くはもたない。\n場に合わせることも、うまくできない時がある。\n考えはすぐに言葉にならない。\n結論は遅い。\n今はそんな自分を、なんだか大根みたいだと思う。\n土に埋もれた長い根っこ。\n地味で映えない。\n派手な味はしない。\nけれど、奥に淡い甘みがある。\nしかも、採れたての大根とも違う。\n大きな樽に漬かっているようだ。\n誰かの何気ない一言。伝えられなかった違和感。\n空っぽの椅子。手に残るカップのぬくみ。\nそういうものが少しずつ染み込んで、大根は静かに発酵している。\nすぐに言葉が出るときもある。\nそれは私のスピードが速いからではない。\nじゅうぶん漬かっていたから、皿に出てきただけだ。\n新しく入ってきたものは、まだ浅い。\n樽の中で、しばらく寝かせる。\nときどき様子を見る。\n匂いが変わるのを待つ。\nこれまで、遅いことは短所だと思っていた。\nすぐに言葉にならない私は、何かが足りないのだと思っていた。\n今は、少し違う。\n新鮮なサラダになれなくてもいい。\nまだ漬かっていないものを、無理に皿に出さなくてもいい。\n大根は今日も、ゆっくり味を変えている。\n","externalUrl":null,"permalink":"/works/texts/01/","section":"作品","summary":"これまで長いこと、勤め人として働いてきた。キャリアの大半はIT業界だった。","title":"大根の人","type":"works"},{"content":"考えたこと、引っかかったこと、残しておきたい言葉。\nすぐに結論にせず、少し離れたところに置いて眺めるために書いています。\n","externalUrl":null,"permalink":"/works/texts/","section":"作品","summary":"考えたこと、引っかかったこと、残しておきたい言葉。","title":"文章","type":"works"},{"content":"猫との生活で発生した事件、損害、経済動向を、新聞形式で記録したものです。\n占いと広告以外は、だいたい事実です。\nPDFダウンロード 第1号 第2号 第3号 第4号 第5号 ","externalUrl":null,"permalink":"/works/small-books/small-stories/mainichi-neko/","section":"作品","summary":"猫との生活で発生した事件、損害、経済動向を新聞形式で記録したものです。","title":"毎日ねこ新聞","type":"works"},{"content":"身近なものや風景を、絵と写真でまとめた本です。\n一枚ずつ見るだけではなく、並びや余白、ページをめくる時間も含めて、一冊の形にしています。\n","date":"2026年7月15日","externalUrl":null,"permalink":"/works/small-books/art-and-photo-books/","section":"作品","summary":"身近なものや風景を、絵と写真でまとめた本。","title":"絵と写真の本","type":"works"},{"content":"「へ」という音から作った本です。\n短い音の中にある、抜けた感じや、少し力の抜けた形を描いています。\n本の仕様 # 判型：A5スクエア ページ数：20ページ 印刷：フルカラー 価格：650円 購入 # 送料・発送などの最新情報は、リンク先でご確認ください。\nしまうまプリントで購入する ","date":"2026年7月2日","externalUrl":null,"permalink":"/works/small-books/onomatope-books/he/","section":"作品","summary":"短い音の中にある、抜けた感じや、少し力の抜けた形を描いています。","title":"へ","type":"works"},{"content":"丸くん、三角くん、四角くんのお話。\n陽気でおしゃれな丸くん。\n心配性で引っ込みじあんな三角くん。\n無口でまじめな四角くん。\n違う形の3人が、わからないまま友達でいる絵本です。\nPDFダウンロード 丸三角四角くん ","externalUrl":null,"permalink":"/works/small-books/small-stories/maru-sankaku-shikaku/","section":"作品","summary":"丸くん、三角くん、四角くんのお話。","title":"丸三角四角くん","type":"works"},{"content":"地面に近いところで、形を変えながら残るものを撮っています。\n人工物では、補修や仮止めを重ねながら、不完全なまま使い続けられているもの。\n自然物では、朽ちたり崩れたりしながら、土へ戻り、次の形へ移っていくもの。\nただの残骸ではなく、まだ別の時間の中にあるもの。\nそこに残る人の手つきや、変化の途中の姿に惹かれます。\n","externalUrl":null,"permalink":"/works/photographs/","section":"作品","summary":"道端や壁、地面に近いところで、形を変えながら残るもの。","title":"写真","type":"works"},{"content":" ","externalUrl":null,"permalink":"/works/photographs/series-01/","section":"作品","summary":"","title":"地面に残ったもの","type":"works"},{"content":"意味になる前の音から作った本。\n音の響きや、そこから生まれる形の気配を描いています。\n","date":"2026年7月15日","externalUrl":null,"permalink":"/works/small-books/onomatope-books/","section":"作品","summary":"意味になる前の音から作った本。","title":"擬音の本","type":"works"},{"content":"絵本、冊子、架空の新聞、ゲームブックなど。\n日常の中で拾った場面や感覚を、読めるもの、めくれるもの、手に取れる形にして置いています。\n","date":"2026年7月15日","externalUrl":null,"permalink":"/works/small-books/","section":"作品","summary":"絵本、冊子、架空の新聞、ゲームブックなど。","title":"本と紙もの","type":"works"},{"content":"「もしんもしん」という音から作った本です。\n音が少しずつほどけて、別の音や形に変わっていく様子を描いています。\n本の仕様 # 判型：A5スクエア ページ数：20ページ 印刷：フルカラー 価格：650円 購入 # 送料・発送などの最新情報は、リンク先でご確認ください。\nしまうまプリントで購入する ","date":"2026年7月1日","externalUrl":null,"permalink":"/works/small-books/onomatope-books/moshinmoshin/","section":"作品","summary":"音が少しずつほどけて、別の音や形に変わっていく様子を描いています。","title":"もしんもしん","type":"works"},{"content":"部屋のすみや夕方の気配を集めた絵本。\nはがれかけのテープ、まどのひび、ぬれたくつした、みずたまりのあしあと。\n誰かがいたあとに残るものを、静かに追っています。\nPDFダウンロード すきまのゆうがた ","externalUrl":null,"permalink":"/works/small-books/small-stories/yuugata/","section":"作品","summary":"部屋のすみや夕方の気配を集めた絵本。","title":"すきまのゆうがた","type":"works"},{"content":"","date":"2026年7月15日","externalUrl":null,"permalink":"/categories/","section":"Categories","summary":"","title":"Categories","type":"categories"},{"content":"","date":"2026年7月15日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/","section":"Tags","summary":"","title":"Tags","type":"tags"},{"content":"","date":"2026年7月15日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E7%97%95%E8%B7%A1/","section":"Tags","summary":"","title":"痕跡","type":"tags"},{"content":"絵本、冊子、架空の新聞、写真、文章など。\n道端のもの、生活の中で起きたこと、猫の事件、小さな違和感などを、いろいろな形で残しています。\n","date":"2026年7月15日","externalUrl":null,"permalink":"/works/","section":"作品","summary":"","title":"作品","type":"works"},{"content":"小さな本を作り、写真を撮り、文章を書いています。\n","date":"2026年7月15日","externalUrl":null,"permalink":"/","section":"田嶋 圭","summary":"","title":"田嶋 圭","type":"page"},{"content":"","date":"2026年7月15日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%A4%89%E5%8C%96%E3%81%AE%E9%80%94%E4%B8%AD/","section":"Tags","summary":"","title":"変化の途中","type":"tags"},{"content":"","date":"2026年7月15日","externalUrl":null,"permalink":"/categories/%E6%9C%AC%E3%81%A8%E7%B4%99%E3%82%82%E3%81%AE/","section":"Categories","summary":"","title":"本と紙もの","type":"categories"},{"content":"","date":"2026年7月14日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E6%B0%97%E9%85%8D/","section":"Tags","summary":"","title":"気配","type":"tags"},{"content":"","date":"2026年7月2日","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E4%BD%99%E7%99%BD/","section":"Tags","summary":"","title":"余白","type":"tags"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E9%81%95%E5%92%8C%E6%84%9F/","section":"Tags","summary":"","title":"違和感","type":"tags"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/categories/%E5%86%99%E7%9C%9F/","section":"Categories","summary":"","title":"写真","type":"categories"},{"content":"日常の中で見過ごされそうな気配や痕跡を、紙・写真・文章の形で残しています。\n作品の形式はひとつではありません。\nけれど、見ているものはだいたい同じです。\nまだ言葉にならない感覚、小さな違和感。\n生活の隅に残るもの、ものに積もった時間。\nそういうものに惹かれます。\n名前がつく前のものと、名前をつけてもなお残ってしまうものを、見ているのかもしれません。\nここにある作品は、はっきりした主張や物語になる前の、小さな引っかかりから始まったものです。\nすぐに説明できるものより、あとからじわじわ残るものを大事にしています。\n猫と暮らしています。\n制作について # 文章を書くこと、小さな冊子や紙ものを作ること、写真と言葉を組み合わせて、記録を残すことができます。\n作品紹介、活動紹介、展示や冊子の文章、小さな紙ものの制作など、何か一緒に考えられそうなことがあれば、ご相談ください。\nまだ言葉になっていないものでも、そこから一緒に考えます。\nご連絡は、Instagramまたはnoteのメッセージよりお願いします。\nInstagram / note\n","externalUrl":null,"permalink":"/about/","section":"田嶋 圭","summary":"","title":"田嶋 圭について","type":"page"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/categories/%E6%96%87%E7%AB%A0/","section":"Categories","summary":"","title":"文章","type":"categories"},{"content":"現在販売している本をまとめています。\n各本の紹介ページから、しまうまプリントの販売ページへ進めます。\n決済・印刷・発送は、株式会社しまうまプリントが行います。\n価格や送料などの最新情報は、リンク先でご確認ください。\n擬音の本 # ぬむぬむ 気配 変化の途中 音のぬめりや、ゆっくり広がっていく形の気配を描いています。 へ 気配 余白 短い音の中にある、抜けた感じや、少し力の抜けた形を描いています。 もしんもしん 気配 変化の途中 音が少しずつほどけて、別の音や形に変わっていく様子を描いています。 絵と写真の本（準備中） # 植物スケッチ2025 痕跡 変化の途中 身近な植物を描いた28枚のスケッチを、制作順にまとめた本です。 ","externalUrl":null,"permalink":"/books/","section":"田嶋 圭","summary":"現在販売している本をまとめています。","title":"本を買う","type":"page"}]